未来日記 ドラマ 6話

未来日記 ドラマ版
第6話 『最後のDEAD END』の感想


人が消えることに関する
ブラックホール仮説を

森口類（本郷奏多）と萩戸金次郎（岡田義徳）が
展開する。


この仮説を検討するにあたって
2点の気になることがある。


一つは、クロノス社の限定スマホに
そんな強力な力があったとして

周りの人や物に一切干渉することなく
未来日記所有者のみを消す。

そんなブラックホールって、なに？？


二つ目は、人の消失時に
なにかしらの粒子が拡散してること。

拡散してるのに、吸収されるって？？


そんなことを考えてたのに
次回予告で

ヴァーチャルリアリティ論が
展開されているじゃないかっ！！


え？

もう、ブラックホール論は終わり？？

ヴァーチャルリアリティって
ほとんど夢オチと同じじゃんｗｗ


まぁいい、だとしたら

古崎由乃（剛力彩芽）が
二人存在する意味は？？

それとも、あれはやっぱり猫ちゃんで
由乃は記憶障害？！


ん？

ヴァーチャルリアリティのくせに
消えた人間が会議室に集合って、、

近くに黒い球体があったりして　ｗｗ
（携帯グッズ専門店ストラップヤ.com）

てことは、
ヴァーチャルリアリティも仮説の一つ？！

やっぱりパラレルワールドがある流れ？

ならば、今後の見所は
タイムパラドックスの処理か？


　監禁生活時に由乃が下着姿になる！

てのは、もう期待できそうにないし。。


そういえば

星野新太（岡田将生）がベッド脱出時
足の拘束を取る仕草をする。

足縛られてて
弓乃を押し倒し覆いかぶさる。

ドンだけ身体柔らかいねん　ｗｗ

エロのためなら
柔軟性も極限までアップだぜ！！

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