ソードアート・オンライン リアルの死はどこ行った? [ソードアート・オンライン アニメ]

ソードアート・オンライン#15 「帰還」の感想

んー、なんとなーく、設定だおれな気がしてきた。

 「ゲームでの死=リアルでも死」

で始まったこの作品。
結局これには、あまり触れてないよね。

アスナを始め
意識不明者がいるのは確か。

でも、ナーヴギアを外され死亡した件は
茅場明彦がゲーム内で宣ってただけ。

死亡者の統計的データも出てこないし
当の茅場明彦も行方不明。。

これだけの事件が起こったのに
ゲーム内での出来事に緘口令がしかれるって
政府主導の人体実験でもしてたってこと?

ゲームとリアルのクロスオーバーがテーマなのに
ほとんどゲーム内での想像で片付けられてるあたり
実は、あまり考えて作ってない感じ?

人気作品になっちゃったから
話を伸ばす方向で作ってる?

「龍玉Z」よろしく
次々新しい敵(新ゲーム)が登場?

そのうちゲーム内で子供作って、その子が主役に。
で、アスナは教育ママになって、、


 おっと、脱線だっせん。。


伏線に伏線を重ねるわけでもなく
伏線を回収するわけでもなく、次へ行く。

ウダウダの展開になりそうだね。

キリトとアスナとキリト妹の三角関係。
どのみちウダウダか。。


と、ここまで書いてて気がついた
茅場明彦がしたかったのは、ゲーム!

リアルがどうなろうと知ったこっちゃない!!
だからリアルの話は、出てこない!!!

んー、だったら茅場明彦の視点をもっと入れればいいのに
ヒースクリフへの伏線にもなっただろうに。。


・・、原作読んで確認しろ!って流れ?

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